転職の問い合わせ
求人広告をみて疑問に思ったとき、詳細事項を知りたいと思ったとき。面接等の日程について確認したいと思ったときなどは事前に志望企業に連絡して確認してみるのがいいでしょう。
その際の方法とマナーについて考えてみましょう。
既に企業にみられていることを意識して、好印象をもたれるような問い合わせをしましょう。
問い合わせは、メールでも電話でもかまいません。
メールでの問い合わせは、電話よりも簡単だと思われがちです。
しかし気をつけることはどちらも同じ、むしろメールの方が守らなければならないマナーがあります。
メールの場合は、簡潔に用件をわかりやすく書くことを心がけましょう。
相手に見やすい、わかりやすいと印象づけることが重要です。
仕事において正確な書類作成は基本です。
誤字脱字、スペルミスがないかチェックしましょう。
質問は3つくらいまでにしましょう。
電話での問い合わせの際は、まず自分から名乗るようにしましょう。
焦らずゆっくりとした口調で、名前と何をみて電話しているか、完結に用件を伝えましょう。
問い合わせる時間帯は、平日の勤務時間帯で昼休み時間などは避けましょう。
11:00~12:00、14:00~16:00くらいがいいでしょう。
第一印象が大事です。明るくはっきりと落ち着いた口調で話しましょう。
問い合わせる内容は最初から紙に書いてまとめておきましょう。
要領を得た質問を簡潔にしやすくなるからです。
最後に電話を切るときは、必ず相手が切るのを確認してから受話器を置くようにしましょう。
内定辞退
内定は転職活動をして企業に採用応募をし、企業側が内定通知書を渡した際に承諾されたとするものです。その後応募者が内定承諾書を提出した時点で雇用契約が成立しています。
ですから内定辞退は、契約不履行となります。
しかし通常企業から賠償請求を求められることはありません。
但し、内定辞退が遅くなり、企業がその個人のために出費をしているとき。
例えば事前に開催した研修費用や個人用に用意した備品代などの諸費用が賠償の対象になることもあります。
内定辞退は、決心したらいち早く連絡するようにしましょう。
相手の立場を考えて失礼がないようにスムーズに辞退しましょう。
そもそも最初に重要なことは、面接の際に「御社が第一志望です」と言い切らないことです。
もしも内定辞退をすることになった場合、企業側の印象がかなり悪いからです。
複数面接試験を受けていて、他へ行くため辞退することは転職ではよくあることです。
企業側もある程度は考慮しています。
しかし「第一志望」といいきってしまうと、その熱意を買われて採用を決めたりしたことも考えられます。
ほぼ入社確実と採用人数に数えられている場合もあります。
人材派遣会社などを通しての活動の場合は、担当者にもきちんと自分の活動状況を知らせておきましょう。
担当者は各企業と自分との橋渡しをしてくれているのです。
複数試験を受けている場合でも、どのような状況か把握していないと担当者も対応できません。
正確にきちんと隠すことなく話しておきましょう。
内定辞退を決めたら少しでも早く企業担当者に電話で連絡しましょう。
人材派遣会社などを通している場合は、担当者に連絡しましょう。
その後、企業宛に「内定辞退の詫び状」を書きましょう。